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【大阪•関西万博 ひょうごフィールドパピリオン認定プログラム**抽選**】 神戸市民に愛される[イスズベーカリー]でパン作り体験
【6/11(水)、7/16(水) 開催】【大阪•関西万博 ひょうごフィールドパピリオン認定プログラム】 神戸のパン文化を牽引する「イスズベーカリー」は、さまざまなメディアで取り上げられている 神戸では誰もが知るパン屋さん! 本社工場で、パン作りのプロのデモンストレーションを間近で見ながら、 意外と難しいバゲットのクープ入れ体験と、パンの成型(クリームパンとあんパンを予定)を体験! パンを焼いているあいだに、井筒社長より「イスズベーカリー」のこだわりやお店の歴史のほか、 売れ残ってしまったパンの使い道などを伺いながら、 工場内のパン作りに欠かせない製パン機械や設備を見学します。 また、ここでしか食べることのできない焼きたてのバゲットの試食、食パンの食べ比べ、 翌月の新作パン(2種類程度を予定)の試食や、 ご自身で成型したパンをお持ち帰りできるおみやげ付き♪ パン作り体験を通じて、毎日たくさんの美味しいパンを作る「イスズベーカリー」の魅力を もっと身近に感じることができるプログラムです。 ======================= 本プログラムは抽選となります。 本ページにあるカレンダーより「リクエスト予約」でお申込みへおすすみください。 (お電話、FAXでの受付は承っておりません) ■抽選申込受付期間: 6/11(水)開催・・・ 5/12(月)9:00 受付締切 7/18(水)開催・・・6/16(月)9:00 受付締切 ご参加可否に関するご連絡は、それぞれの受付締め切り後、 1週間以内に事務局よりメールにてご連絡させていただきます。 ======================== <大阪•関西万博「ひょうごフィールドパビリオン」プログラム> 2025 年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される大阪•関西万博にて、 兵庫県の取り組みや 地域の「活動の現場そのもの(フィールド)」を 地域の人々が主体となって国内外に発信し、多くの人を誘い、 見て、学び、体験する 「ひょうごフィールドパピリオン」を兵庫県で展開します。 詳しくはこちら → https://expo2025-hyogo-fieldpavilion.jp/ 大阪・関西万博の兵庫会場(パビリオン)から飛び出して、 兵庫県の地そのもの(フィールド)をパビリオンとして体感してもらう、 地元の方々がつくったプログラムの1つ「こうべフィールドパビリオン」。 現在、神戸市内では42件登録されています。 「こうべフィールドパビリオン」特設ページ → https://kobe-fieldp.jp/ 【企画実施】 株式会社プロアクティブ 【問い合わせ】 電話:078-599-7110 Mail:<visit.kobe@pacmice.jp> 営業時間:09:30-18:00
月 火 水 木 金 土 日
5,800円
港町神戸の早がけバー巡り ~「サントリー ザ・カクテルアワード2024」優勝・準優勝バーテンダーの至福のカクテルとお話で楽しむ大人の休日~【3/15(土) 開催】
バーに興味はあるけど行ったことがない、デビューしたいと思っている方に朗報です! 昨年11月、全国のバーテンダーが腕を競う舞台「サントリー ザ・カクテルアワード2024※」において、神戸のバーテンダーが優勝・準優勝を独占するという史上初の快挙を成し遂げました。 それを記念して、優勝にあたる「カクテルアワード2024」に輝いた森﨑 和哉 氏(〔SAVOY hommage勤務〕)の『てふてふ』、準優勝の生田 理実 氏(〔BAR SLOPPY JOE勤務〕)の『Classic Rose』という2つのカクテルを堪能し、かつ各店舗でこの日だけの特別な体験もできる、バーホッピング(バー巡り)ツアーを開催します。 今回は二人のバーテンダーに、サントリー ザ・カクテルアワードの裏話を聞いたり、皆さまからのバーに関する素朴な疑問にお答えいただいたりしながら、バーの醍醐味であるバーテンダーさんとのお話を楽しんでいただくとともに、両バーテンダー直伝のカクテル作りにも挑戦いただきます。 ※ツアーの一部にナビゲーター付 さらに参加者特典として、両受賞カクテルで使われている「SUNTORY WORLD WHISKY碧Ao」の樽材で作った限定ボールペンと、市内約190軒のバー情報が掲載された冊子「KOBE BAR MAP2025」も付く豪華版! 神戸では、神戸港開港後、外国との交流が盛んとなり、バーが発展してきたと言われています。バーは夜遅くに行くものと思われている方も多いかもしれませんが、夕食前の早がけの時間帯から開いているお店も多いのをご存じでしたか? 3月15日(土曜)の午後、バーで過ごす大人の休日を体験してみませんか? ※サントリー ザ・カクテルアワード2024 https://www.suntory.co.jp/wnb/event/award/ <バーテンダープロフィール> ●SAVOY hommage 森﨑 和哉(もりさき かずや)氏 神戸・花隈の坂道を上がった先に現れる英国風な佇まいのバー。店内の重厚な雰囲気とは対照的に、森﨑和哉さんの明るく軽快な接客が心地良い。森﨑さんは神戸の老舗バーSAVOYで修行を積み2005年に独立し同店のオーナーバーテンダーに。数々のコンテストで優勝経験を持つ。 優勝カクテルの『てふてふ』は、「蝶々の愛称を伝統の仮名文字で表す言葉。喜びや生まれ変わりのシンボルとして世界中で愛される蝶の姿に、カクテルアワードのロゴから『昇る朝日』を重ねたデコレーションを施し、『継承と革新』を表現しました。四季の和素材から感じる懐かしくも新しい、悠々とした香りと凛とした味わい。日本情緒溢れるカクテルを、素敵な未来を担っていく次世代の飲み人へ届けたいと思います。」 【店舗情報】 📞078-341-1208 神戸市中央区下山手通5-8-14 1F 🕓16:00 ~ 23:00(22:00LO) 休日:日曜・月曜 https://www.instagram.com/kazuya.morisaki/ 【受賞カクテル情報】 カクテル名:『てふてふ』 レシピ:SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」 20ml、 ジャパニーズクラフトリキュール 奏 Kanade〈桜〉 15ml、クレーム ド キョホウ〈巨峰紫〉 10ml、サントリーわつなぎ ゆず 10ml、 フレッシュライムジュース 5ml、 大葉 1枚) ●BAR SLOPPY JOE 生田 理実(いくた りみ) 氏 港、山、異国情緒のある街並みなど洗練された神戸をイメージし、オールドボトル、カクテルブック、アンティークの棚や照明などクラッシックなインテリアでまとめられたバー。生田理実さんは養護教諭を目指すも、「生徒さんはいずれ卒業してしまう。一方バーテンダーだとお店に来られるお客様と末永くつながっていくことができる。カクテル作り、お客様への気配り、お店の空間づくりなど奥が深い」と学生時代からアルバイトしていた同店でバーテンダーに。 準優勝カクテルの『Classic Rose』は、「神戸ではクラシックなウイスキーカクテルを注文される常連の方が多いものの、若い方にとっては少しとっつきにくい。そこで、ウイスキーにパイナップルジュースという珍しい組み合わせにし、酸味の甘みのバランスを整えて飲みやすくしました。」 【店舗情報】 📞078-391-7810 神戸市中央区下山手通2-16-2 サンビル2F-1 🕓17:30 ~翌1:00(日曜は15:00 ~) 休日:不定休 https://sloppyjoe-kobe.com/ https://www.instagram.com/sloppyjoe_kobe/?hl=ja 【受賞カクテル情報】 カクテル名:『Classic Rose』 レシピ:SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」 25ml、 ドランブイ 5ml、 クレーム ド キョホウ〈巨峰紫〉 5ml、 サントリーわつなぎ ゆず 10ml、 フレッシュパイナップルジュース 15ml、 ピンク・ペッパー 適量) ●ナビゲーター 合楽 仁美(ごうらく ひとみ)氏 神戸在住のライター。神戸市役所の公式noteや経済メディアNewsPicksなどで活動。 お酒は好きだが弱く、会食時にビールやワインを少し飲む程度だった。しかし2018年、ひょんなことからバーの扉を開け、その虜に。今はバー記事を書くまでになった。 【過去取材記事】 ◆憧れるけど入りにくい…BARでの振る舞い方、お伝えします https://kobe-note.jp/n/n38b820fbbbdd ◆コロナ禍にこそ振りかえる、神戸の伝説バー・サヴォイとは https://www.lmaga.jp/news/2021/06/272428/ X(旧Twitter):https://x.com/hi_raku5 【主催】一般財団法人 神戸観光局 公式サイト「コウベdeナイト」神戸のバーの楽しみ方 https://www.feel-kobe.jp/kobe-yakei/bar/ 【問合せ】 「神戸のとびら」運営事務局 電話:078-392-1515 Mail:< kobe-tobira@pac.ne.jp > 営業時間:09:30-18:00
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